dpynonuncの論文ツイート

科学論文に関するツイートをまとめます。随時更新。リンク切れはご容赦ください。

論文ツイート2019後半

ショウジョウバエの75%のゲノム領域がリアレンジしているバランサーストレインでクロマチントポロジー(TAD)が滅茶苦茶になっても、多くの遺伝子の発現に影響はない。発現を維持するそれ以外の機構が働いている。https://t.co/0dF9IVrPk6— Hitoshi Sawa (@d…

論文ツイート2019前半

加えてLzts1は神経幹細胞の分裂軸を制御→斜め分裂によりB突起を持ち、A接着を持たない、幹細胞でありながら脳室面から離れる外側放射状グリアの形成を促進。外側放射状グリアは大量の神経細胞の産生+シワの形成に貢献。シワのあるフェレットではLzts1の発現…

論文ツイート2018後半

マウスの第一卵割は非対称分裂?片方の娘細胞でLincGET/lincRNAが多く発現、阻害+過剰発現実験からこの発現と子孫細胞のICM運命に相関。メチル化酵素CARM1に結合して、H3R26me上昇→クロマチンをオープンにし、SOX2などのICM遺伝子を活性化 https://t.co/XX3f…

論文ツイート2018前半

なぜアルコールに呑まれるのか遺伝的背景が揃っているはずのマウスでも、1割程度が甘いサッカリンよりアルコールを好む。アルコールを選ぶと電気ショックを受ける状況でもアルコールを選ぶ。このマウスも人間のアルコール依存症の患者もGABAトランスポーター…

論文ツイート2017後半

Deep learningによって蛍光顕微鏡画像を飛躍的に向上させる方法CSBDeep!https://t.co/omQgLICp3XFiji/ImageJ での使い方 https://t.co/aGQE9UD7FN (誰か試してみて)— Hitoshi Sawa (@dpyNonunc) 2017年12月25日 古くから知られる自然突然変異マウスHammer…

論文ツイート2017前半

ヘパラン硫酸HSの電気泳動による電気走性制御神経前駆細胞などは電場を感知して移動する電気走性を示す。その移動方向に関わらず負にチャージしたHSが細胞の陽極側に局在し、Slit2をリクルートし、Slit2の勾配を作り、走性を制御。https://t.co/YdtrihuJ0L— …

論文ツイート2016後半

細胞競合で異常な細胞は細胞死+基底側へ排除されるが、細胞死だけでは排除は説明できない。反発性のSlit-Roboシグナル経路によってカドヘリンが阻害されて排除される。経路を過剰活性化すると→頂端側へ過剰排除→癌は内腔で成長してしまうhttps://t.co/VA9V7j…

論文ツイート2016

今日の雑誌会。父方のミトコンドリア(mt)DNAを分解するヌクレアーゼCPS-6。父方で必要で受精前に既にmt外膜に局在(マークしている、受精後内側に入る。ないとDNAの分解だけでなく+父方mtを囲むオートファゴソーム形成が遅延する。https://t.co/YHRH31IYNE— …

論文関連tweetのまとめ2015後半

RT>記憶はシナプスの可塑的変化によって起こるというのが通説。線虫は神経回路は変化しないので、シナプスの変化だとは思えませんが、単一の神経が温度情報を記憶できることを、この神経細胞を単離して調べることで証明。https://t.co/BZreVtxRnU — Hitoshi …

論文関連tweetのまとめ2015前半

巻貝の殻は乾燥に耐るのに機能的でありカタツムリは陸上に進出できた。ナメクジはその後殻を退化させた。海中で殻を失ったウミウシ類の上陸は困難。パラオ熱帯雨林の陸上の新種ナメクジがウミウシ類であるることを発見。ウミウシも上陸できた。http://t.co/0…

論文関連tweetのまとめ2014

元ポスドクの論文、revise送ってわずか3日で公表されました!線虫初期発生時の細胞周期と細胞体積の関係、細胞系譜によって関係が少し違います。彼のアイデアで始めたのは10年以上前。他のテーマに集中したため時間がかかりましたが、ようやく http://t.co/…

論文関連tweetのまとめ2012-13

Wntを含んだ膜小胞が細胞間を飛んでいくという話しもありますし、低レベルの拡散が完全に否定できるとは思えませんね。膜tether Wgで正常発生しているのは確かでしょうが、その解釈はこれから検証する必要がありそうですね。というか、著者の解釈が正しけれ…